学校概要

校長室からごあいさつ

岡山県立井原高等学校 校長 田坂 紀子

井原高校のホームページにようこそ 

本校は令和8年度、旧井原高校と旧精研高校の再編整備による「新しい井原高校」の誕生から20年目という大きな節目を迎えました。創立から123年目となるこの伝統を礎に、現在は普通科と地域生活科(グリーンライフコース・ヒューマンライフコース)を併設する、市内唯一の県立高校として魅力ある教育を展開しています。
 令和5年度の校地統合により、現在は全学年の生徒が同じ学び舎に集っています。進路目標や専門分野の異なる多様な仲間と日常を共にすることは、変化の激しい現代社会で求められる「多面的・多角的に考察する力」や「多様な人々と協働する力」を育む、本校ならではの大きな強みです 。
 本校では、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出すため、様々な取組行っていますが、以下に特徴的なものを紹介します。

・個別最適な学習支援と進路実現

 AIを利用した学習アプリの活用や少人数指導を通じ、生徒一人ひとりの理解度に応じた学びを徹底しています。これにより、国公立大学への進学から地元企業への就職まで、幅広い志望に応える高い進路実績を維持しています。

・地域を愛し、未来を拓く「デニム学」

 井原市の特産品・井原デニム等を教育資源とした「デニム学」を展開しています。学科の垣根を超えて地域資源を深く学び、課題解決に取り組むこの活動は、地域を愛し、その発展に寄与する力を養う本校ならではの探究学習です。

・挑戦を支える充実した助成制度

 生徒が失敗を恐れず挑戦できるよう、同窓会による強力なバックアップ体制が整っています。各種検定試験の受検料助成や、海外派遣・大会参加への交通費補助など、毎年多くの生徒がこの制度を活用し、自らの世界を広げています。

校訓「誠実」「創造」「自律」の精神のもと、生徒たちは、新たな学校文化を自らの手で創り上げるという気概を持ち、日々個性を発揮しています。今後とも、本校の教育活動への変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

令和84月 岡山県立井原高等学校  校長 田坂 紀子

学校教育目標

校 訓

誠実  創造  自律

目指す教育

(1)自立の精神と高い倫理観を持つ誠実な人材を育成する。
(2)生涯を通じて学び続けることのできる人材を育成する。
(3)進んで地域や社会に貢献する心豊かな人材を育成する。

教育目標

知・徳・体の均衡がとれた「本物づくり」をめざす教育の実践

(1)確かな学力を身につけた、心豊かな人材の育成
(2)各科での学びを生かし、更に高度な学びをめざす人材の育成
(3)知性あふれ、視野の広さを兼ね持つ人材の育成
(4)「生きる力」と「耐える力」を兼ね備えた人材の育成
(5)郷土を愛し、地球規模で社会貢献できる人材の育成

学校経営方針

令和8年度 学校経営計画

目標1 井原型学習指導スタンダード実・発展させ生徒の学ぶ意欲向上につなげ力・技術を最大限伸張する。

目標2 校地統合後の取組を検討し、新しい学校文化創造を図り、自律性と協働性を高める組織を創る。

目標 地元の自治体経済界、小中学校地域との連携を基盤に、探究的な学びの開発・充実に取り組む。

目標 従来の取組や制度を聖域なく見直し、生徒主体の魅力ある教育活動によりその魅力を迅速、効果的、組織的に発信する。

目標 生徒の豊かな心を育み、清楚な身だしなみで、規律・礼儀が身に付いた生徒を育成する。

目標6 学校における教育活動が安全・安心な環境で行われるよう、組織的に安全管理に取り組む。

目標7 生成AIを含むICTの効果的な活用や外部人材の活用などによ校務効率化を軸に、「働き方改革」を推進する。

学校自己評価の結果

井原高校は,学校自己評価の結果について,公表しています。PDFファイルでダウンロードできます。

スクールポリシー

育てたい 生徒像

【全科共通】
  • 自己実現のために適切に情報を収集・分析でき、必要な知識・技能を習得できる生徒
  • 激変する社会に対応するため、自ら学び続け、自分の考えや意見を適切な言葉で伝えることができる生徒
  • 多様な他者と協働し、課題解決に取り組み、地域を愛し、地域に貢献しようと主体的に行動できる生徒
【普通科】
  • 実社会での活躍を見据えて、主体的に学習し、進路実現に必要な力を確実に身に付ける生徒
【地域生活科】
  • 地域資源を生かした実践的な学習を通して、地域産業を担い、将来、地域社会の持続的な発展に資する生徒

学びの 内容・方法

【全科共通】
  • 多様な他者に対する感謝の気持ちを持ち、地域との連携により、キャリア意識を涵養する教育活動を展開します
  • 多様な興味・関心、進路目標に応じた多彩な選択科目を開設し、主体的に学ぶ姿勢を養成し、進路実現を図ります
  • 思考を促す活動、情報を精査しまとめる活動、考えを正確に表現する活動を通して、思考力・判断力・表現力を育成します
  • これまでの教育実践と、ICT機器やChromebookとの組み合わせを実践することで、学びの充実を図ります
【普通科】
  • 類型に応じた学びを展開するとともに、進路目標に応じた個別最適化された学習を実現します
  • 実社会で活躍している幅広い分野の外部講師から最先端の知識・技術を習得して、学習内容を深化させるとともに、地域や世界の探究活動を通し、自らの在り方を考える機会を提供します
【地域生活科】
  • 各自の習熟に応じた少人数授業や、補習、個別指導を通して、基礎的・基本的な知識・技能を身に付けます
  • 学校設定科目「地域生活」等を通した地域の人的資源の活用や、両コースのコラボレーションによる地域の特産物を生かした商品開発等を通して、地域の課題解決型の探究活動に取り組みます

<グリーンライフコース> 草花、野菜、果樹等に関する専門科目を学び、販売実習や地域との交流活動等の実践的・体験的な学習を実施します
<ヒューマンライフコース> 保育、被服、食物に関する専門科目を学び、各種コンクールへの応募や保育園実習等の実践的・体験的な学習を実施します

求める 生徒像

【全科共通】
  • 自ら学び自ら考える姿勢を持ち、ICTを活用するなどして、日頃の学習に地道にかつ前向きに取り組む生徒
  • 学校行事、生徒会活動、部活動、資格取得等に積極的に取り組む生徒
  • 地域での活動に積極的に取り組み、郷土を愛し、地球規模で社会貢献したいという意欲がある生徒
【普通科】
  • 進路実現に必要な学力を身に付けるため、自ら学ぼうとする姿勢を持ち続けられる生徒
【地域生活科】
  • 園芸や家庭の学びに興味・関心を持ち、地域の課題解決に向けて取り組み、将来の進路に生かそうとする生徒
  • 基本的生活習慣が身に付いており、主体的に学ぶ意欲がある生徒

<グリーンライフコース> 草花、野菜、果樹を実践的に学び、地域との交流活動や地域への貢献活動に積極的に取り組む生徒
<ヒューマンライフコース> 保育、被服、食物を実践的に学び、地域との交流活動や地域への貢献活動に積極的に取り組む生徒

校歌・校章

岡山県立井原高等学校校歌

大月 実 作詞  文谷 功 作曲

桜の花の 舞うほとり
つどいて むすぶ 学びの輪
命 かがやけ いまここに
ああ ときめきの わが母校
われらが われらが 井原高校

小田の流れに 風そよぎ
友と語らう 雲はるか
心 つなげよ 次の世に
ああ とこしえの わが母校
われらが われらが 井原高校

弓の山並み 仰ぎ見て
ためて放つは 希望の矢
夢を射止めや 天高く
ああ うるわしの わが母校
われらが われらが 井原高校

再生ボタンを押すと、校歌をお聞きいただけます。

井原高等学校校章

井原高等学校校章の由来

井原市の「井」の文字と高等学校の「高」の文字を組み合わせたデザイン。また、井原市の花「さくら」の花びらを2枚重ねたデザインは、人と人とが支えあう姿を表し、井原高等学校が目指す誠実で心豊かな人間の育成を表現したものである。この柔らかさと力強さを併せ持つシンプルな形の中に、清流小田川のせせらぎとさくらの花びら、響く歓声をイメージし、爽やかな若者達の限りない成長を願ったものである。

沿革

井原高等学校の沿革

平成25.11.07
創立110周年記念式典挙行
平成18.04.10
新井原高校開設記念式挙行
平成18.04.01
高等学校再編成により岡山県立井原高等学校と岡山県立精研高等学校が統合し、岡山県立井原高等学校と改称
旧井原高校と精研高校の沿革は、以下のPDFファイルからご覧ください。

アクセス

〒715-0019 岡山県井原市井原町1802
TEL 0866-62-0057(代) FAX 0866-62-6984
E-mail  ibara@pref.okayama.jp

精研農場
〒715-0021 岡山県井原市上出部町1425
TEL 0866-62-3574 FAX 0866-62-3524