令和8年6月22日(月)修学旅行を挟み、本日から先生方の指導力向上を目指す「公開授業」が元気に再開されました!
今回は「ワタ坊の授業日記vol.5」として、伝統的なゆかたの袖の製作、生成AIを用いた最先端の英作文、英語4技能を磨くペアワークなど、井高ならではの魅力的な授業が公開されました。
小林先生 3AH 被服室にて
【公開授業:ファッション造形(和服の袖の製作)】
ファッション造形の授業において、日本の伝統文化の伝承に繋がる「ゆかたの袖の製作」の実習が行われました。
授業の冒頭では、IBARAシートを活用して前時までの学びや進捗状況を生徒自身に確認させる工夫を取り入れ、本時の作業への見通しを持たせました。実習の解説では、教員が用意した綺麗な「段階見本」や「手縫いの解説動画」を効果的に提示することで、生徒が視覚的に手順を正しく理解できるよう丁寧な指導がなされました。
生徒たちは作業手順に迷うことなく、お互いに仕上がりを楽しみながら、ものづくりに終始高い集中力で熱心に取り組んでいました。
岡本先生 1D 1Dにて
【公開授業:論理表現Ⅰ(生成AIを用いた英作文と対話学習)】
論理表現Ⅰの授業において、「学校でのAI利用の是非」をテーマに生成AIを活用した英作文とディスカッションが行われました。
生徒たちは、事前に用意した自分の考えをもとに授業内で英作文に挑戦。作成した英文を生成AIに添削してもらい、修正された理由を自ら確かめながら、より自然な英語表現を学びました。AIによるフィードバックを通じて自信を深めた生徒たちは、その後の意見交換の活動にも生き生きと、主体的に取り組んでいました。
松永先生 3B 3Bにて
【公開授業:英語コミュニケーションⅢ(文構造の理解と英語4技能の育成)】
英語コミュニケーションⅢの授業において、経済的背景と教育をテーマにした長文読解の授業が行われました。
授業では、単に日本語訳を追うだけでなく、英文の構造を生徒同士がペアで主体的に分析し、説明し合う活動が展開されました。デジタルを活用して視覚的にポイントを整理し、制限時間を設けたテンポの良い発問を重ねることで、生徒たちは終始高い集中力を保っていました。また、リスニングからシャドーイングまで4技能をバランスよく網羅した密度の高い内容でありながら、教員の軽快なやりとりによって、生徒たちが非常に生き生きと楽しそうに英語を学ぶ姿が印象的でした。
デジタルやICTをフル活用しながら、生徒たちが主体的に楽しく、高い集中力で専門性を高め合う姿がとても輝いていました!
中学生の皆さん、井高ではワクワクするような「未来の学びのカタチ」が毎日待っていますよ!
http://www.ibara.okayama-c.ed.jp/
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