井原市のSDGsロゴマークに本校生徒の作品が採用されました!

 井原市では、市民のSDGsへの取組をさらに広めようと、独自のロゴマークを制定しました。デザインを考案したのは、本校普通科2年岡田真依さん(井原中出身)です。
 4月6日(木)に井原市役所で行われた発表記者会見では、岡田さんが「自分が住んできたまちが大好きなので、いろんな人に愛される井原市をつくりたい」と話していました。
 今後、このマークが市の行事や団体で使われる予定です。このマークをきっかけにSDGsに関心を持ってくれればと願っています。