9月10日(火)・11日(水) 北海道立総合体育センター「北海きたえーる」で開催された「『世界津波の日』2019高校生サミットin北海道」“記憶を未来へ、備えを明日へ”~北の大地からイランカラッテ。自然災害の脅威と対応を学ぶ~(「イランカラッテ」はアイヌ語で「こんにちは」の意味)へESS同好会の2年生3名が参加しました。 このイベントには本校を含め国内71校189名と海外42カ国210名の高校生が参加し、ディスカッションや発表を通して、防災意識を高めるとともに世界各国の「きずな」を深めました。 井原高校は、”Before it gets too late・・・What can we do for our city?”のタイトルで、西日本豪雨災害からの気づきと防災への取組について発表しました。



