【男子新体操】県教育長にインターハイ優勝を報告しました

 8月30日(水)に、団体優勝メンバー6名、顧問、校長の計8人で鍵本芳明教育長を表敬訪問し、2年ぶり7度目のインターハイ優勝を報告しました。
 報告の後、鍵本教育長と優勝した感想や将来の夢などについて懇談を行いました。懇談では、主将の井上正也君(地域生活科3年、神辺中出身)が、「優勝はうれしかったが、周囲や地域の方々の応援やサポートがないと優勝できなかったと思う。」と感謝の気持ちを口にしたり、樫本竜政君(普通科3年、大門中出身)は、「大学に進んでも新体操に関わっていきたい。」と夢を語ったり、波田地悠人君(地域生活科2年、里庄中出身)は「来年は連覇を果たすため、主将としてチームを引っ張りたい。」と決意を表明したりしていました。
 当日は、登山競技で優勝した岡山操高校登山部のメンバーも一緒になり、本校の演技の映像や北海道の山岳の写真などを鍵本教育長と一緒に見たり、記念撮影を行ったりしながら、改めてインターハイ優勝の喜びをかみしめました。

岡山県教育委員会フォトギャラリー
https://www.pref.okayama.jp/site/182/874543.html

山陽新聞
https://www.sanyonews.jp/article/1444894

KSB瀬戸内海放送
https://news.ksb.co.jp/article/14993149