令和2年7月27日(月)
家政科1年生が食物調理技術検定4級の中の「切り方」の試験を受検しました。今回の「切り方」の検定の内容は、「30秒間できゅうりを厚さ0.2cm以下の半月切りにする」で、制限時間内に50枚以上切ることを目標に今まで練習に励んできました。全体的にプレ検定のときより多くの枚数が切れるようになっており、少しずつ基礎的な技術の習得ができていることを感じました。また、「計量」と「基礎知識」の種目については後日実施予定であるため、これからも努力していってもらいたいと思います。



令和2年7月27日(月)
家政科1年生が食物調理技術検定4級の中の「切り方」の試験を受検しました。今回の「切り方」の検定の内容は、「30秒間できゅうりを厚さ0.2cm以下の半月切りにする」で、制限時間内に50枚以上切ることを目標に今まで練習に励んできました。全体的にプレ検定のときより多くの枚数が切れるようになっており、少しずつ基礎的な技術の習得ができていることを感じました。また、「計量」と「基礎知識」の種目については後日実施予定であるため、これからも努力していってもらいたいと思います。
令和2年7月18日(土)
家政科2年フードデザイン類型22名が、7月18日(土)に食物調理技術検定2級を受検しました。今年の検定の主題(テーマ)は「17歳男子の通学用弁当」です。この主題に合わせ、必ず用いる食材「じゃがいも25g」と、必ず用いる調理法「焼き物」を取り入れた献立をそれぞれが考え、50分以内に調理する検定です。2年生になってから何度も繰り返し練習を重ね、よりよい献立や料理になるよう調理技術を高めてきました。受検者全員が合格していることを願っています。