岡山県立井原高等学校校歌大月 実 作詞 桜の花の 舞うほとり 小田の流れに 風そよぎ 弓の山並み 仰ぎ見て 井原高等学校校章の由来 井原市の「井」の文字と高等学校の「高」の文字を組み合わせたデザイン。また、井原市の花「さくら」の花びらを2枚重ねたデザインは、人と人とが支えあう姿を表し、井原高等学校が目指す誠実で心豊かな人間の育成を表現したものである。この柔らかさと力強さを併せ持つシンプルな形の中に、清流小田川のせせらぎとさくらの花びら、響く歓声をイメージし、爽やかな若者達の限りない成長を願ったものである。 |