井原駅前で、「冬のSAKURA」と題して桜をイメージしたイルミネーションのイベントが開催されており、本校生徒会の生徒が製作した竹あかりも点灯しています。 イベントに向けて、主催者である井原商工会議所青年部の方と、デザインから、ドリルによる穴開け、LED電灯を配置し、準備を進めてきました。今年度は『冬の花火』のテーマで製作しました。 点灯期間は、令和3年11月28日から令和4年1月29日までとなっています。冬の井原を彩る光景をご覧ください。




井原駅前で、「冬のSAKURA」と題して桜をイメージしたイルミネーションのイベントが開催されており、本校生徒会の生徒が製作した竹あかりも点灯しています。 イベントに向けて、主催者である井原商工会議所青年部の方と、デザインから、ドリルによる穴開け、LED電灯を配置し、準備を進めてきました。今年度は『冬の花火』のテーマで製作しました。 点灯期間は、令和3年11月28日から令和4年1月29日までとなっています。冬の井原を彩る光景をご覧ください。
12月2日(木)北校地会議室にて、令和3年度学校保健委員会を開催しました。
本会は本校生徒と教職員の心身の健康の保持増進に努め、学校保健に寄与することを目的に毎年開催しています。
学校医の先生方、PTA代表の方にご参加いただき、本校の新型コロナウイルス感染症対策について、今一度確認をしました!
北校地では12月から「換気棒」を導入し、窓を15cm開けるように、呼びかけています。
南校地では、昨年から、窓開け15cmの目安になるシールを窓に貼っています。
常時四隅の窓を開けて、効率の良い換気を心がけましょう!
暖房は入っていますが、寒いと思いますので、各自防寒対策をよろしくお願いします。
11月17日(水)、本校で第2回学校運営協議会を開催しました。井原高校では、今年度から本協議会を設置し、コミュニティ・スクールとして、小中学校、大学、同窓会、PTA、井原市、企業の担当者と協働しながら子供たちの豊かな成長を支え、地域とともにある学校づくりを進めています。
当日は、スクール・ミッション(本校に期待される社会的役割等)と、スクール・ ポリシー(本校の育てたい生徒像、学びの内容・方法、求める生徒像)等について協議しました。構成員からは、「井原高校の強みは、普通科と専門科があり、進学指導と就職指導の実績が十分あること、地元の就職から、難関大学への進学まで幅広い進路に対応した教育活動ができるところである」「生徒募集では、井原高校の魅力を、SNS等を活用して、より効果的に発信することが大切である」などの意見があり、井原高校や地域の未来をどうしていくかを真剣に話し合いました。
【当日の協議等の意見(一部)】
○スクール・ミッション
・井原市唯一の県立高校であり、地域の拠点校として地域や社会が求める人材を育 成する。
・新体操の発展を担う。
○スクール・ポリシー
(育てたい生徒像)
・自分の得意な事を伸ばすための努力を惜しまない生徒 ・地域、社会の課題に関心を持ち、他者と協力して課題解決できる生徒 (学びの内容・方法)
・進学目標を達成できるような確かな学力をつける授業を行う。
・小学校、中学校との交流活動や出前授業等の体験活動を行う。
・自分の考えをアウトプットできる生徒を育てるため、課題解決型学習を行う。
(求める生徒像)
・社会の変化に関心を持ち、自分の考えや意見をもっている生徒