校長室から

ごあいさつ

岡山県立井原高等学校

校長 信宮 誠

井原高校のホームページにアクセスいただきありがとうございます。

平成18年に県立井原高校と県立精研高校が再編整備され、新しい県立井原高校が誕生してから、今年で15年目を迎えます。北校地に普通科(1学年3クラス)、南校地に園芸科(1学年1クラス)と家政科(1学年1クラス)を設置する学科総合型高校である井原高校は、再編整備以来、地域の方々の絶大な御支援をいただきながら、井原市内唯一の県立高校として、教職員が一丸となって生徒一人ひとりの進路実現に取り組んでおります。
このような歴史を踏まえながら、今、井原高校は新たな一歩を踏み出そうとしています。令和3年度には「園芸科」と「家政科」を改編し、それぞれの学びを継承・発展する「グリーンライフコース」と「ヒューマンライフコース」を併設する「地域生活科」の募集を新たに始めます。
また、普通科でも、一人一人の進路目標にきめ細かく対応できる3つの類型を設置し、幅広い科目選択を可能にするなどして魅力ある学びを提供します。
そして、令和5年度には南校地と北校地を統合し、北校地で「普通科」の生徒と「地域生活科」の生徒が共に生活する学舎の設置に向けて様々な改革に着手しています。
このたびの一連の改編・改革の大きな目的は、両校地の学びの融合により、一人ひとりの学びに寄り添い、地域、日本、世界の未来を担う人材を育成することです。
これからの世の中は予測不可能な「変化の時代」と言われています。このような時代では、多様な人々がそれぞれの違いを尊重しながら創造的な活動を行うことが不可欠です。新しい井原高校は異なる分野の生徒が一堂に会する学舎になるので、分野が異なる様々な仲間と共に活動する多くの機会が得られます。井原高校で本物の多様性を身に付けて、社会の未来を拓くリーダーを育成することが、本校の使命だと考えています。

そこで本校は次のような生徒を求めています。
○ 自ら学び自ら考える姿勢を持ち、日頃の学習に地道にかつ前向きに取り組む生徒
○ 学校行事、生徒会活動、部活動、資格取得等に積極的に取り組む生徒
○ ボランティア活動をはじめとした地域での活動に積極的に取り組み、卒業後は、郷土を愛し、地球規模で社会貢献したいという意欲がある生徒

地域の皆様、保護者の皆様、学校関係者の皆様、今後とも引き続き、新しい井原高校の教育活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。