科学部紹介


それがし共は科学の名の下にN2を用ひ,人類のa fewに凍傷の

地獄を味わわせ,他人のスリッパを凍結and破壊寸前まで追い込み,

手近な食物の強度を一時的に上げ,多数の人々を糖尿へ追い込んだことを

ここに告白する。

かつ,おろかな群集心理に別れを告げるべく,水力による大気圏離脱を目指し,

量産型高性能(ペットボトル)ロケットを生産,そして作戦決行当日,

優雅な放物線を描き飛躍したロケットは50mで・・・・・。

だがしかし!!我々の意志は天高く,第三惑星重力圏と離別遥か彼方の黒穴

に召され,終幕を迎えた・・・・・・・。

しかし!!科学(過楽でも可)部の血は絶えることなく続き今年3人という部員数

やや少なめだが・・・志は高く我々は繁栄を続けるだろう。

尚,この文章はフィクションです。。。。 

 

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