ロッカーの個体数

 

ここでのロッカーの数値の数え方は,扉の数値と同じである。

つまり,ものを収容できる場所の数を「1」として,

 個体数を出したことを先に定義しておく。

←1年専用ロッカー。

  使用頻度:平日なら,ほぼ毎日

  用途:置き勉,辞書・ファイル・体育館シューズ入れ,

      その他使用者次第で7変化

  個体数:168体

←2年専用ロッカー。

  使用頻度:平日なら、ほぼ毎日でしょう。

  用途:本人次第でいろいろと。

  個体数:192体

←3年専用ロッカー。(2年生のと同型)

  使用頻度:平日なら、ほぼ毎日でしょう。

  用途:本人次第でなんにでも。

  個体数:192

  

 

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